【JKの娘との同居生活】ーPcolle
妻の連れ子が、JKでした。
結婚を期に、恥ずかしながら妻の住まいに同居させてもらうことになり、
そこに一緒に住んでいたのが、JK生活の真っ只中にある、彼女の娘でした。
結婚前から何度か顔を合わせてはいましたが、特に嫌われている様子はなく、
彼女は「私はもう大人だから気にしないわよ」というスタンスでいました。
しかし、そこは思春期の女の子。きっと、強がりもあったろうと思います。妻の仕事が不規則なため、家の中で二人きりになることがありました。
そうならないように、彼女はアルバイトのシフトを調整したり、
友達の家に外泊をしに行ったりしていたのは明らかでした。
しかしそれでも月に何度かは、彼女と私だけが家にいる時間がありました。
無理に会話をしようとしても、煙たがられることは分かっていましたので、
最小限の連絡事項などを除いては、お互いに干渉しない距離感でいました。
口にこそ出しませんでしたが、やはり私は彼女から、
「うざい」と思われてしまっていたのかもしれません。そんな娘が、無性に可愛い。愛おしい。
私が娘から心を奪われるのに、そう時間はかかりませんでした。
これは私が娘に対してぶつけた、歪んだ愛の記録です。
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